魅惑のピノノワールたち
調整なしの持込ワイン会、赤は偶然にもピノノワールばかりになってしまいました。
ピノキチの私にはうれしいラインナップ。
1996のBeauneは、まだパワーを残して固ささえ感じさせるほど。反対に2006の
Chambertin-Clos-de-Beze(多分初めて)はなめらかで柔らかくエレガント。
どちらもブルゴーニュらしいフィネスに溢れています。
でも、一番好きだな、って思ったのは、自分で持って行ったSONOMAのFREEMAN。
カリフォルニアっぽい強い果実味を上手にまとめ、上品に仕上がっています。
贅沢な飲み比べですねー。
ピノキチの私にはうれしいラインナップ。
1996のBeauneは、まだパワーを残して固ささえ感じさせるほど。反対に2006の
Chambertin-Clos-de-Beze(多分初めて)はなめらかで柔らかくエレガント。
どちらもブルゴーニュらしいフィネスに溢れています。
でも、一番好きだな、って思ったのは、自分で持って行ったSONOMAのFREEMAN。
カリフォルニアっぽい強い果実味を上手にまとめ、上品に仕上がっています。
贅沢な飲み比べですねー。
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by eichikay
| 2011-04-15 22:09
| ワインワインワイン